未分類 木蓮と沈丁花 2008.3.31 坂道をのぼりきった所の木蓮が満開です。 最近恥ずかしながら名前を覚えることが出来ました。 木蓮の後ろに小さいですが黄色い花をつけた木がありますが 繊維をとって和紙の原料とする三叉だそうです。 沈丁花(ちんちょうげ)は香りが強く、お客様が駐車場に車をとめて ドアを開けた瞬間に匂ってきて「何の香りだろう~?」と匂いの元を探しています。 これが匂っているのです 桜も8本植えていて、花の咲く大きい木は1本だけですが 何年か後には桜の花でいっぱいの鷲羽窯になりそうです。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: wasyugama 未分類, 自然な暮らし 春の足音 新緑 関連記事 2度目の餅つき 稲の成長 我が家の実生の作物を2つ紹介します 野菜 運命の出会い 毎年恒例 味噌作り